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Androidで指を使って手動で動画の一部をぼかす方法

自動のツールでは手に負えないこともあります。隠したいものが形を変えたり、何かの後ろに隠れたり、そもそもトラッカーが捕まえられる種類の物体でなかったり。

そんなときのための機能が記録(Record)です。隠したいものにフィルターを置き、録画ボタンを押して、動画が流れる間ずっと指で押さえ続けます。PutMaskは、すべてのフレームで指がどこにあったかを覚えています。無料で、オフラインで動き、どこにもアップロードされず、広告もありません。

どのツールを使えばいい?

PutMaskには手動で隠す方法が2つあります。記録(Record)キーフレーム(Key Frame)です。記録のほうが速く、感覚的です — リアルタイムで物体を追いかけます。キーフレーム(Key Frame)は遅いですが正確です。いくつかのフレームにフィルターを置くと、その間の動きをPutMaskが埋めてくれます。追いかけられる動きなら記録を、正確さが必要ならキーフレームを使ってください。

隠したいものが顔・ナンバープレート・人物なら、どちらも近道ではありません。検出&追跡(Detect & Track)を使ってください。

手順1 — 記録を開く

メインメニューで記録(Record)をタップします(1)。

AndroidのPutMaskメインメニューで記録ボタンをタップする

手順2 — 動画の範囲を選ぶ

フィルターを出す位置と消す位置を、startfinishのマーカーで決めます(2)。

マーカーはタイムライン上でドラッグできます。今見ているフレームにぴったり合わせたいときは、両端にある2つのかっこボタンを使ってください(3)。

PutMaskの記録モードで開始マーカーと終了マーカーを設定する

手順3 — フィルターを追加する

フィルターを追加(Add Filter)をタップします(4)。3つの形が選べます。

PutMaskの記録モードのフィルターを追加メニュー

長方形(Rectangle)楕円(Ellipse)は、できあいの形をそのまま動画に置きます(4)。ドラッグとサイズ変更で、隠したい部分を覆ってください。

PutMaskで動画に置いた長方形と楕円のフィルター

線(Line)(5)を選ぶと、自分で形を描けます。you can paint now というメッセージが表示されます。

PutMaskで線を選んで自由な形のフィルターを描く

あとは指で描くだけです(6)。太さ(Thickness)ボタン(7)で線の太さを変えられます。

隠したいものがきれいな長方形でないとき — サインや傷跡、変わった形のロゴなど — 線を使う手間はきちんと報われます。

PutMaskで自由な線のフィルターを描き太さを設定する

フィルターは1つだけにしてください。録画中に使える指は1本だけで、2つの形を同時に動かすのは本当に難しいです。1つずつ録画してください。1回はすぐ終わります。

記録で作ったフィルターは赤色です。自動ツールが作る緑のフィルターと見分けられます。

手順4 — 再生速度を落とす

速度(Speed)をタップして(8)、遅い再生速度を選びます。0.25倍まで落とせます。

これは必ずやってください。結果がいちばん良くなるのがこの一手です。1/4の速度なら、向きが変わったときに反応する時間が4倍あります。しかも録画したものは、あとで通常の速度で再生されます。デメリットはありません。

PutMaskで録画前に遅い再生速度を選ぶ

手順5 — 録画する

フィルターを置いて速度を決めたら、RECORDをタップします(9)。

3秒のカウントダウンが出るので、その間にフィルターの上に指を置いて構えます。

PutMaskで録画が始まる前の3秒カウントダウン

そのあと、選んだ速度で動画が再生されます。最後まで指を物体の上に置いたまま、フィルターを一緒に動かしてください

失敗しても、直そうとして指を離さないでください。そのまま最後まで続けます。小さなずれはあとから簡単に直せますが、フィルターが止まってできた空白はそうはいきません。

手順6 — 結果を確認する

なぞった軌跡に沿って動く、赤いフィルターができあがります(11)。

書き出す前に、必ず見返してください。

PutMaskで手動で記録した赤いフィルターの完成形

結果に納得できないときは

無駄にはなりません。直す方法は2つあり、どちらも編集(Edit)の中にあります。

  • フレームごとに直す。編集では、どの1フレームでもフィルターを動かしたりサイズを変えたりできます。
  • キーフレームに変換する。編集では、赤い記録フィルターも緑の自動フィルターもキーフレーム(Key Frame)フィルターに変換できます。そうすれば数百フレームではなく、数個の点を直すだけで済みます。たいていはこちらのほうが早く直せます。

よくある質問

PutMaskは無料ですか?広告はありますか?

はい、無料で、広告は一切ありません。1回につき2分までの動画を無料でぼかせます。一部の追加機能はプレミアムユーザー向けです。

動画はどこかにアップロードされますか?

いいえ。すべてお使いのスマホの中で行われます。動画を加工するのにインターネット接続は必要ありません。

プライバシーを最優先に考えています。私たちはあなたのデータを一切収集しません。広告がないのも同じ理由です。広告には広告IDが必要で、その広告IDこそが、広告会社があなたをアプリからアプリへと追跡してプロフィールを作るための手がかりになります。プライバシーのためのツールを使う人について、そんな情報を誰かに渡したくありませんでした。だから広告を入れなかったのです。

手がうまく安定しません

速度(Speed)で再生をしっかり遅くして、フィルターを隠したいものより少し大きめにしてください。ぴったりでずれてしまうフィルターより、余裕があって常に覆えるフィルターのほうが優れています。

複数の物体を記録できますか?

できますが、1つずつ行ってください。1つ目を録画し、次のフィルターを追加してもう一度録画します。

ぼかしをモザイクや色に変えられますか?

はい。形・色・強さはすべて編集(Edit)で設定します。

サポートが必要ですか?

Support@putmask.comまでメールいただくか、Telegramチャンネルにメッセージを残してください。

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